2014/03/20

次期macbook air は12インチ?

次期macbook air は12インチ(11.88インチ)でRetinaディスプレイ搭載.
そうなると13インチはディスコン?

さらに薄く軽くなるっていう噂もあるし、
Retinaディスプレイは電力をくうので、
省電力で評判の国産IGZOディスプレイかもとか・・・。

でも間違いなく次世代インテルプロセッサーを
使用すると思うので、よくなると思いますが・・・。

もしかしたら、macbook Airって言う名前じゃなくなるのかな?

でもこれだけ性能が向上するなら
macbook Proから乗り換える人も
多そうですね(笑






















ということは、
今年のmacbook は17インチ、15インチ,12インチの
三種類構成なのかな。

たぶん発売時期は6~7月ぐらいになりそうな雰囲気です。

新しいmacbook Airが発売されても
11インチと13インチは在庫がある限り暫く販売するそうなので
現在買い替えを検討している人は、
新しいのが発売されてから考えてもいいかもですね。






主流になりつつある4K動画には、やっぱりコレが必要かも

大手メーカーのSONYやGoPro、その他のカメラも
最近の主流は4K動画。
FullHDの約2倍、HDの約4倍の高画質。
その分、書き込みスピードや動画データに対応した
フォーマットをすばやく処理するためには
それ相応のメモリーカードが必要になってくるわけで、

それがこのSDXCカード。






















今までのSDカードやSDHCカードとどう違うのかは
簡単に言うと、大容量、書き込み・読み込みスピードの向上。
とくに大量の情報を処理する新製品のカメラは、
このSDXCカードじゃないと認識しないものまであるほどです。

ビデオカメラだけではなく、デジタル一眼やミラーレス一眼カメラなども
高解像度のデータを書き込むときには、SDHCカードとの差を
実感できるほど違いがわかります。

でもまだ少し値段が高いですよね。
でも一度でもこのSDXCカードを使うと、以前のメモリーカードには
戻れないかもしれません。

技術は日進月歩、日々進化していくので、
ついて行くのが大変です。



2014/03/19

SONY α7「ILCE-7」 / α7R「ILCE-7R」の書き込み・読み取り速度向上には!!

つねづねα7を使用していて不満に思っていたのが、
読み込み速度と書き込み速度が遅いこと。

これまでSDHCカードのクラス10を使っていましたが、
少し高いけど試しに、SDXCカードクラス10に
変えてみたら、速度が格段に変わりました。






















もしα7やα7Rをお使いの方で、上記にことに
不満に思っている方がいましたら、試してみるのもいいかも。









2014年3月19日に SONY α7「ILCE-7」 / α7R「ILCE-7R」のソフトウェアのアップデートを発表!!

主なアップデート内容はは下記の通りです。























[α7]
1. SEL70200G 対応
 ファストハイブリッドAF対応
 ※今後発売のEマウントレンズにも対応
 フォーカスホールドボタン機能の対応の追加等
2. 起動時間の短縮
 電源スイッチが「ON」の状態から「OFF」にしてすぐに「ON」した場合の起動時間が短縮されます。
3. 画質向上
4. PlayMemories Camera Apps 対象アプリケーションの追加・機能向上
 「ライブビューグレーディング」「スムースリフレクション」アプリに対応しました。
 「タイムラプス」 (Ver.2.00以降で対応)のAEの滑らかな追随に対応しました。

[α7R]
1. SEL70200G 対応
 オートフォーカスの速度向上
 フォーカスホールドボタン機能の対応の追加等
2. 起動時間の短縮
 電源スイッチが「ON」の状態から「OFF」にしてすぐに「ON」した場合の起動時間が短縮されます。
3. 画質向上
4. PlayMemories Camera Apps 対象アプリケーションの追加・機能向上
 「ライブビューグレーディング」「スムースリフレクション」アプリに対応しました。
 「タイムラプス」 (Ver.2.00以降で対応)のAEの滑らかな追随に対応しました。

アップデート方法はこちら






















私は本日アップデート完了!
どういう風に変わったのかは、後日試しています。

αシリーズ以外でも、NEXシリーズのアップデート告知もありましたから
対象の方はそちらもチェックしてみてくださいね。








2014/03/18

Samsung(サムスン)Galaxyシリーズにデータの閲覧・削除が可能なバックドア(裏口)を発見?

最近話題になっているのが、スマホの(バックドア)裏口問題。
その中でも衝撃的だったのが、
サムスンのスマホ「Galaxyシリーズ」に
バックドア(裏口)が見つかったっていうもの。

これって、Android(アンドロイド)OSに仕掛けられていたわけじゃなくて、OSを実行するアプリケーションプロセッサに組み込まれたプログラムに、
リモートで実行を可能にするバックドアを組み込まれていたとのこと。

遠隔操作を第三者が実行すると、
モデムがスマートフォン内にあるファイルの読み込み・書き込みのほか、削除することを可能にしてしまうようです。






















※画像はイメージです

この問題を見つけた、Replicantの開発者は
サムスン以外いくつかのスマホで、ユーザーの個人情報に
アクセスする権利を有していると言っています。

さらにこの開発者は、

「このようなバックドアの存在はソフトウェアの配布者が
利用者の権利を限定的にすることで利益を確立しようとする
プロプライエタリ・ソフトウェアが引き起こす重要な問題点である」

と指摘していて、
「Galaxyシリーズ」の所有者はサムスン電子に説明を求めるべきとも
言っています。

真相は定かじゃないけど、もし本当だったら
サムスンだけの問題じゃなく、それを大々的に広告し販売した
各キャリアの会社にも説明を求めた方がいいと思うし、
さらにニュース等で報道し、利用者に注意喚起したほうがいいと
個人的に思います。

記事の詳細は下記にあります。
Replicant developers find and close Samsung Galaxy backdoor


でもこの開発者、本当だったらよく見つけたね。