2014/01/11

見ため重視!PENTAX MX-1 カスタマイズ その2

今回はレンズリング(リングキャップ)をカラー化。
せっかくクラシックスタイルのMX-1だけど、

ちょっとだけ新しい雰囲気も取り入れようと
カラー化に踏み切りました。

最近買った、ソニーのα7っぽい感じにしようかと
赤みがかったオレンジ色に・・・。

















どうですか?
飽きたらまた色を変えるか、元に戻そうかと思っています(笑

そして、
ペンタックスMX-1のカスタマイズはまだまだ続きます。






2014/01/10

SONY α7 に 懐かしの PENTAX SMC-M 50mm F1.7 を装着!!

キャノンのEFマウントレンズと、FDマウントレンズ、
そしてニコンのFマウントレンズ、
あとは、ペンタックスのKマウントレンズなどなど、
数えたらきりが無いほどある中で、
お気に入りのひとつが比較的安価な

PENTAX SMC-M 50mm F1.7 レンズ。

そんなこんなで、ソニーのα7にマウントアダプターで
無理やり付けてみました。


















結構かっこいい。
写りもやわらかい感じで好きな感じ。

今度は眠っているニコンのレンズも試してみよっと(笑



2014/01/09

見ため重視!PENTAX MX-1 カスタマイズ その1

手元に届いて、一通りいじくりまわしたあとは
少しづつ改造していきます。

まずは、マイク穴の間にアクセサリーシュー(ホットシュー)を
取り付け。
そして、撮影時の安定のために「サムレスト」を・・・。
















そのあとはレンズ保護のフィルターを取り付けるための
アダプターとライカ風のレンズフード。
















とりあえず、第一弾としてはこんな感じでいいでしょう。

まだまだ続きそうですが・・・。










ついにEマウントの最新モデル「SONY α5000」発表

2014のCESでついに発表されましたね。
NEXあらため、α(アルファ)5000.


APS-Cサイズのセンサーで、ストロボとWi-Fiを内蔵したレンズ交換式デジタルカメラとしては、世界最小・最軽量だそうです。

外形寸法は、
109.6mm×62.8mm×35.7mm
ボディのみの重量は210g。

有効画素数は2,010万。
最高感度はISO16000。
AFはコントラスト方式、フォーカスポイント25点。
連写速度は最高3.5コマ/秒。
AVCHD 2.0準拠のフルHD動画を撮影が可能。

無線LAN機能を搭載し、NFCによる簡単なペアリング操作にも対応。

液晶モニターは約46万ドットの3型。
上下チルト式で、180度反転して自撮りなどもできる。
内蔵ストロボはポップアップ式。

国内での発売はまだ未定との事ですが、海外ではもう買えるみたいですよ。
ちなみにアメリカでの直販価格は599.99ドル(ボディのみ)だそうです。

国内発売が待ち遠しいですね。

"PENTAX MX-1" Test of video and photos Part 1

ペンタックス最後のコンデジ、MX-1が手元に届いたので、
早速、動画と写真のテストをしてみました。
動画も写真も全て手持ち撮影です。






2014/01/06

ペンタックス最後のコンデジになるかも「PENTAX MX-1」

ペンタックスとリコーが合併して、結構経ちましたね。
当初はペンタックスリコーイメージングでしたが、
いつのまにか、ペンタックスが無くなり、「リコーイメージング」に
なっていました。

なので今後コンデジはリコーブランドになってしまうでしょう。
一眼はペンタックスを残すらしいですが・・・。

若い頃からペンタックスを愛用してきた自分としては
少し悲しい感じがします。

などと言い訳しつつ、ペンタックスロゴの最後だからと
MX-1」を買っちゃいました。












まだ手元には届いていませんが、近々来るでしょう。

サードパーティのアクセサリーもこの際便乗して揃えちゃいました(笑

とりあえずSONY α7のサブ機として使っていこうと思っています。

また届いたら感想や作例などアップしますね。