2013/10/17

【SONY】サイバーショット DSC-RX100M2

とりあえず悩みに悩みまくってみましたが、
限られた資金源なので結論はおのずと決まってきました。

コンデジはRX1Rを諦め、RX100M2にします。



SONY サイバーショット DSC-RX100M2 



この動画を見る限り、やっぱり明るいレンズに惹かれてしまいます。




一眼をどれにするかはもう少しかかりそうですが、
11月半ばに発売されるa7Rを見てから決めることにします。

CANONになるかSONYになるか・・・



RX100M2の主な仕様

撮像素子は有効約2020万画素の1.0型(13.2×8.8mm)
裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサー。

レンズには、35mm判換算で広角28mm~望遠100mmの画角に対応、
光学3.6倍ズームのカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。
広角端で開放F1.8(望遠端はF4.9)の明るさを持つほか、
薄型のAAレンズを含む非球面レンズを4枚含めた6群7枚構成を採用し、
小型設計と描写性能を両立している。
絞り羽根は、7枚羽根の虹彩絞りとなっている。

画像処理エンジンは、「BIONZ」。
感度は、常用でISO160~ISO128000に対応。
拡張設定でISO100/ISO125を設定できる。
マルチショットNR時は最高ISO25600に対応する。

チルト可動式の液晶モニターを新たに採用。
機能面では、28mm相当から100mm相当まで5段階のステップズーム機能を搭載。

動画撮影は、1920×1080/60pに加えて、
1920×1080/24pでの記録にも対応するようになった。

さらに、Wi-Fi機能を新たに搭載、NFC(Near Field Communication)にも対応。

ボディサイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×38.3m(奥行)mmで、重量は約281g(

フル画素で最大10コマ/秒の高速連写に対応。








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